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 ■「ぽち」の部屋(過去ログ)


  当HP管理者で、サロンでの講師も務める「ぽち」のお知らせページです。
  教室に関する補足情報や個人的な想いを適宜掲載しますので、
  興味のある方は覗いてみてください。<(_ _)>

  ぽちのメルアド:dogsho02@cure.ocn.ne.jp



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 【「ぽち」の部屋(過去ログ) 目次】 … 新しい順になっています


 2014年を振り返ります 
 お引っ越し完了! 
 ホームページお引っ越しのお知らせ 
 2014秋 将棋イベントたけなわ 
 女流アマ名人戦 続報 
 安食・渡辺両女流初段来席! 
 第14回中将棋迷人戦 参戦報告 
 いやぁ暑いですネ 
 女流アマ名人戦 
 物を大事にする心
 
 女流プロ棋士が来席します! 
 中将棋のページを作ってみました 
 ちゅう太先生・あじあじ先生、お疲れさまでした 
 中将棋やります!
 
 
01月25日(土)のレディースについて・補足 
 2014年01月25日(土)のレディースについて 
 2013-2014少しだけ御挨拶
 
 <イベントで大忙し!> 

 <京急将棋祭り2013> 

 <なかなか成果が現れないとお悩みの方へ> へ
 <新サロンに移って> 
 <サロンの皆さんの活躍> へ
 <及川五段・上田女流三段 御結婚おめでとう!> へ

 <古民家との別れ> へ
 <今年も頑張りましょう!(2013)> へ

 <今年もお世話になりました(2012)> へ
 <将棋文化検定> へ
 <謙虚な気持ち・感謝の気持ち・真摯な気持ち> へ
 <サロンの2階> へ
 
<研修会> へ
 
<あじあじ・紅さん、ありがとうございました!> へ

 <第44期女流アマ名人戦に出場しませんか?> へ
 <京急将棋祭り他イベントを通しての雑感> へ
 
<戸辺誠六段来席!> へ

 <プロ棋士・将棋仲間との交流> へ
 <中将棋その後> へ
 <中将棋> へ
 <素晴らしいものを見せてもらいました!> へ
 <A級順位戦8回戦&マイナビ挑戦者決定戦> へ
 <古都鎌倉将棋大会を見に行って来ました!> へ
 <大会に参加しよう!・大会を目標にしよう!> へ
 <今年もよろしくお願い致します(2012)> へ
 <マグロ将棋大会(2011)> 
 <将棋を見る場の充実> 
 <社会人将棋団体リーグ戦終了> 

 <上田女王・及川四段・イベント参加の皆様お疲れ様> 
 <高齢者将棋大会(2011)> 
 <市民将棋大会(2011)> 
 <駒桜こども将棋大会in東京に行ってきました!> 
 なかなか全員の相手ができなくてゴメンナサイ 

 <上田女王・及川四段との出会い> 
 <おもしろかん按針 御紹介> 
 <第13回京急将棋祭りに参加して(2011/08/13)>

 <第13回京急将棋祭りに参加して(2011/08/12)>
 <第13回京急将棋祭りに参加して(2011/08/11)>

 <皆さんを応援したい!>
 <強くなりたい!と思っている方へ>
 <教室講師としての補足>
 <「ぽち」の自己紹介>




 ■「ぽち」の自己紹介

 あまり必要のない話かもしれませんが、簡単に自己紹介を。
 将棋は小学1年の時にいとこからもらった入門書がきっかけで覚えました。小さい頃は本を読んで一人盤に駒を並べた時間が多かったように思います。
 中学生の時に、横須賀市船越町にあった将棋道場に通っていろいろと教わりました(現在、サロン講師陣の一人である鈴木三好さんはその頃から知っていました)。そこの席主(五段・故人)とは飛車落の手合が長く続き、ずっと1級の認定だったと記憶しています。ただ、詰将棋は大好きでこれは今でも自分の棋力を支えてくれている大事なものだと思っています。
 高校・大学では将棋部に所属して、時間があれば将棋を指していました。高校3年の時の県春季団体戦3位、県高校選手権個人ベスト8が目立った成績でしょうか。自身の努力も足らなかったと反省していますが、私の世代の前後はのちに全国優勝をするようなメンバーも多く、ある意味誇りにも思っています。
 社会人になってからは会社の将棋クラブのメンバーとちょこちょこ指す程度でしたが、羽生七冠王の時を契機に日本将棋連盟の教室やプロ棋士の自宅教室に改めて通うようになり、香一本強くなった気がしています(あくまでも自分の感覚ですけどネェ…(^^ゞ)。プロ棋士の先生と知り合ったり将棋仲間も随分と増えました。
 現在は平凡なサラリーマン生活を送りながら、席主:長嶋さんたちと協力して、自分でもずっとやりたかった将棋の普及や大会・イベントの手伝い等に努めています(将棋ペンクラブの幹事もやっています)。
 実力的には、県代表にはなかなか届かないレベルですが、将棋の考え方等をお話しする相手に応じて伝えるのは得意だと思っていますので、何か御相談等ありましたらいつでもお声掛けください。<(_ _)>

                                  (2011.08.01記)


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■教室講師としての補足

 教室の案内については「教室等の御案内」を御確認ください。ここでは一点補足しておきます。
 教室の一つである「個別指導」ですが、御案内の説明にもあるように、一度に2名程度の方に対して指導を行っております。
 これまでは、以前から”指導を受けたい!”という方々を中心に、日時等を指定・御案内して対応しておりましたが、今回このようにHPで改めて御案内することになりましたので、他にも希望される方が出て来る可能性があります。
 一方で、私自身は上述の通り、一介のサラリーマンですし、現在の個別指導の趣旨を曲げたくない(満足の行く指導をするためにも一度に教える人数はあまり増やしたくない)気持ちもありますので、時間的な制約等から充分な御期待に添えない点もありますことを御容赦ください。
 上記、趣旨を汲み取っていただき、以下の点に御協力いただければ幸いです。

●個別指導の目安 … 一度に2名程度、1回2時間くらいまで。
●時間の制約がある方を優先して指導することがあります。
●指導を受けたい方は、
 指導日の前に上記メルアドに連絡をいただけるとありがたいです。
●自分なりに勉強したいことを持って臨んでいただけると嬉しいです。

                                  (2011.08.01記)


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■強くなりたい!と思っている方へ

 「教室等の御案内」に掲載されている講師を務めていますので、ここではそこで思っていること・考えていることを記します。
 なお、将棋を題材に書いていますが、その他のことにも通じることかと思いますので、参考にしていただければ幸いです。

★初級者将棋教室について

 教室での指導は、他の場での経験も加えますと5年以上になります。老若男女関係なく、最初は15級程度から始めた生徒たちが、今では有段者やその一歩手前まで強くなってくれているのを見るととても嬉しく思います。
 さて、そのスタートラインとも言えるこの教室では、将棋を覚えたばかりの人たちには、駒の並べ方・動かし方・(簡単な)ルールを復習も兼ねて時間をかけて行うようにしています。日本全国の指導者の方々が一番気をつけておられる礼儀作法・マナーについても同様です。
 その後、講師との対局や教室の生徒同士での対局になりますが、見ているとドンドン強くなって行かれる生徒さんも居れば、なかなか上達しない方もいらっしゃいます。そんな方に向けて(ごく当たり前のことばかりですが、)メッセージを簡単に記します。

●「好き」「やる気」「根気」の3つの”き”を大事に!
 (私が尊敬する囲碁の先生の言葉です)
●自分なりの目標(大きな目標と近くの目標)を持ちましょう!
●将棋を指す時は集中しましょう!
 また、時間のある時は本を読んだり、
 強い人たちの対局を見たりして勉強しましょう!
 (ちょっとキツイ言い方をすると、
 ただ遊びに来ているのでは強くならないという意味です。)
●講師からの問い掛けや問題に対する時には一生懸命考えましょう!
 (簡単にあきらめない気持ちが大事です。)


 サロンに来ている人たちは講師だけでなく、皆一生懸命な人たちを応援してくれるとても良い人たちばかりです。そういう人たちの良いところを少しでも吸収して、強くなってくれることを願っています。

                                  (2011.08.01記)


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■皆さ
んを応援したい!

 皆さんの中には、
「東京の将棋会館に行ってみたいけどどうしたら良いのか分からない」という方や、「大会に出てみたいのだけれど雰囲気とかが分からなくて不安だ」という方がいらっしゃることと思います。
 ぽちはそういった方のお役にも立ちたいと思っています。
「強くなりたい!」という素朴な相談を含め、将棋に関する相談がありましたら、いつでも御連絡ください。一生懸命頑張る人をぽちは一生懸命サポートします! 

                                  (2011.08.01記)


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第13回京急将棋祭りに参加して(2011/08/11)

 本日8/11(木)から、「イベントお知らせ」でも御案内している通り第13回京急将棋祭りが開催されています。
 今日ぽちは、本来午後から会場を訪れる予定が、朝の用事が早く済んだため10:00過ぎに会場に到着し、思わぬ形で将棋大会に参加。体調にやや不安のある中での戦いでしたが、サロンにも来られている生駒氏らに勝つことができてのベスト8入賞という結果でした。”もう一歩”という感じもあり、”今の状態では満足”という感じもあります(講師としての面目は…?)。

 予選を含めぽちが敗れた2人の相手は、何と決勝戦に進出した2人!1人は茨城の強豪美馬氏で、ぽちは美馬氏にこれで3戦3敗(ありゃりゃ…)。
 もう1人は、この春の小田原の大会でも顔を合わせて完敗した近藤氏で、ぽちは近藤氏にも2戦2敗(こりゃりゃ…)。
 自分の実力や体調のことはもちろん大きな課題なのですが、ぽちがここで改めて言いたいのは、このお2人のいろいろな強さについてです。

 
大会に参加してみた方ならよく分かると思いますが、アマチュアの大会は1日5~7戦くらい消化することが多いので、そうすると当然ながら、難しい将棋・苦しい将棋・はっきり負けそうな将棋が2つや3つあるものです。
 このお2人に限らず、大会で実績を残される方には、将棋の実力は当然のこととして、その「精神力」・「集中力」・「忍耐力」・「気力」・「最後まであきらめない気持ち」といったものに見習うべきものが多いことに気がつかされます。お2人とも私よりかなり年上のベテラン選手ですが、今日の対局ではそういった面での心構えで、ぽちは完敗してしまった感がありました。
自分ももっと頑張らないと…。
 大会等でどうも日頃の実力が発揮しきれないと思われる方は、こういった点にちょっと気持ちの力点を置いて臨んでみたらどうか…と思い、あえて記してみました。

 今日は、地元出身の永瀬四段を中心にプロ棋士たちが会場を沸かせてくれました。実は永瀬四段がプロ入り(奨励会入り)直前の横浜名人戦(多分7年前)で、ぽちは対戦したことがあります。ぽちは他にも現在奨励会でプロを目指して頑張っている子たちとたくさん対戦しているのですが、そういう意味では永瀬四段は言わば”出世頭”と言えましょう。あとを追う子たちが出て来ないかな~。
 京急将棋祭りではそうした若手の登竜門とも言える大会を開催してくれますから、お時間のある方は明日8/12以降も是非会場にお越しください。ちなみにぽちは、8/12は会場の役員で、終日会場に居る予定です。

 最後に、
今日のレディースの大会で3位入賞した阪本葉さんおめでとう!これを糧に更に上を目指して頑張ってください!良い結果を残せなかった他の人たちもガンバガンバ!です。

                                  (2011.08.11記)


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第13回京急将棋祭りに参加して(2011/08/12)

 今日は将棋祭りの2日目。今日と明日、ぽちは役員(お手伝い)としての参加です。
 2年ぶりの手伝い役でしたが、お客様の熱心さ・マナーの良さと他の役員の皆さんの助けもあって、何とか大過なく1日を終えることができました。本当にありがとうございます。

 いやぁ、それにしても今日のお客様の多かったこと!!!「今日は金曜日(平日)だよなぁ?」と何度も確認したくらい、たくさんの方に来ていただきました。
 大会の参加者は当初の予想数を大きく超えて、慌てて席数を増やすほどでしたし、藤井九段のサイン会は2時間!にもわたる大盛況(藤井九段、本当にお疲れ様でした)。”振り飛車党の総帥”の人気ぶりはスゴイものです。
 駒桜を代表して出演いただいた上田女王を始めとする女流プロの皆さんも、席上対局や指導対局はもちろん、会場のあちこちで気軽にファンと接するサービスで祭りを盛り上げてくれました。

 さて、
今日もサロンの常連メンバーが大活躍!
 
一般の大会では麻木さんが4位入賞、子どもたちでは、A級で家入嶺馬君が準優勝、B級で大塩君が準優勝、C級で絹川竜史君が3位入賞と素晴らしい成績を残してくれました(※お断り:ぽちの疲れた頭で帰って来て書いていますので、上記成績に間違い・記憶違いがありましたらお知らせください <(_ _)>)。
 他にも本戦(決勝トーナメント)には進出できた人、もう一歩のところで悔しい思いをした人、たくさん居ます。皆さん、声を掛けてくれてありがとうございました。また、ガンバガンバです!

                                  (2011.08.12記)




                  (中村修九段から賞状を受け取る家入嶺馬君)


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第13回京急将棋祭りに参加して(2011/08/13)

 今日は3日目。いよいよ森内名人の登場です。
 今日も開店1時間前に会場に集まって設営・準備。…といっても前の日からの続きのような感じなので、面倒な作業はそれほど発生しません。個人的には前日にミスしそうだったことの再点検と、今日組むメンバーとの意識合わせに重点を置きました(もちろん、他のお手伝いの方々は、ぽちよりも皆ベテランの方々ばかりなので心配無し)。

 そして開店、今日も席上イベント・各種大会・指導対局・サイン会等大盛況でした。
 昨日の藤井九段の状況から考えて、ぽちが心配&楽しみにしていたのがサイン会。やっぱり!長蛇の列!でした。サイン会は森内名人と矢内女流四段のコンビによるものでしたが、サロンに来ている大友君のように両方のサイン会に並ぶ方も多く居て、やっぱり!森内名人は2時間ほどの大忙し!でした。おかげで、近くで中学生大会の運営手伝いをしていたサロン講師の鈴木さんやぽちは、ドンドン机と椅子を移動しないと居られない状態に…(最終的に何メートル移動したんだろう?)。
 そんなこんなで、今日もあっという間の1日でした。ぽちの手伝いはこれでおしまい。最終日はサロンの教室講師当番とぶつかっているので、お祭りには行けません…。

 サロンの常連メンバーは今日もたくさん来ていました。
 
一番最後まで頑張っていたのが、サロン講師陣の実力者:小崎さん。森内名人杯大会のA級で本戦準決勝まで進みましたが、(小崎さんの実力から言えば)残念な4位に。
 今日はプロ棋士のイベントが比較的早めに終わったので、このA級の準決勝・決勝・3位決定戦には大勢のギャラリーが集まっていました。小崎さんにとっては、準決勝ももちろんですが、小学生との一戦となった3位決定戦は特にやりにくかったんじゃないかとぽちは想像します。途中からはサロン師範の勝又六段も人垣の外からずっと見ていて、感想戦にも熱心に加わっていたようです。
 他では、
菅沢君・田中大吾君・奥山君が各大会で本戦入りする奮闘を見せてくれました。結果はもう一歩だったけど、こういう場での経験は将来必ず生きて来ますから、また次の目標として一段上を目指してくれれば良いなぁとぽちは思います。

                                  (2011.08.13記)


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おもしろかん按針 御紹介

 今日は「横須賀・按針将棋サロン」がある(入っている)
「おもしろかん按針」について、ちょっとお話したいと思います。
 建物は築70年を超す2階建の古民家で、将棋サロンはおもに1階を使用しています。サロンの前はお医者さんだったそうで、1階の部屋のあちこちにその名残が見られます。
 そして急な階段を2階に上がるとシャレた和洋室の空間が。将棋サロンでは初級者将棋教室の部屋として使っていますが、逸見のまち・横須賀にゆかりのあるお二人、
画家の木村利三郎(キムラ・リサブロー)さんと、児童文学作家の佐藤さとるさんの作品も置かれています。

 ぽち自身は、絵の心とかはあまり理解しない無粋な輩ですが、木村さんとは(確か)3年前・2008年の来日展の際にお会いした記憶があり、そのお話にはいろいろと得るものがありました。2階の部屋で、教室の合間にふと絵を観るとその時のことを思い出すことがあります。
 佐藤さとるさんにはお会いしたことはありませんが、「コロボックル」シリーズを中心とした著書には小学校高学年の頃に出会って、そのほとんどを読破しました。可愛らしい小人たちの活躍を描いた「コロボックル」シリーズは御存知の方も多いと思いますが、ぽちには「赤んぼ大将」の作品や、逸見・按針塚・横須賀を舞台とした「わんぱく天国」(何と言ってもスタートが汀橋ですからネェ、中学生の時にはこの中で紹介されている凧の作り方を読んでよく飛ぶ凧を作ったくらいです)にも思い入れがあります。2階の部屋でこれらの作品に再会した時には感激しました。小学校高学年くらいの子どもたちにはピッタリの作品群ですので、機会があったら是非皆さんも読んでみていただけると良いと思います。

 この施設は館長であり将棋サロンの顧問でもある田口さんの熱意の塊であると言って良いでしょう。田口さんとお話していると、本当に逸見のまち、そして将棋が好きなんだなぁと実感します。

                                  (2011.08.14記)




                  (サロン2Fの神秘的な?空間です!)


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上田女王・及川四段との出会い

 イベントお知らせに掲出した通り、このたび二人のプロ棋士に来ていただくことになりました。お二人にはこのページを借りて厚く御礼申し上げます。ここではお二人についてぽちから紹介させていただきます(正確なプロフィール等を知りたい方は日本将棋連盟のHPを見てくださいネ)。

 
上田初美女王はもうすぐ23歳、及川拓馬四段は今年24歳、伊藤果七段(以下伊藤七段を知る人たちが使う愛称:果(はたす)先生と記します)門下の兄弟弟子です。どちらが姉弟子・兄弟子なのか…今度のイベントの時に改めて確認してみましょう。以下に記す通り、カルトQ(古いなぁ)的な微妙で難しいクイズなので…。

 実はぽちはこの二人とは知り合って13~4年になります。ぽちはあるきっかけで当時自宅教室を開いていらっしゃった果先生のお宅にお邪魔していたのですが(通い始めは1997年)、初美お嬢ちゃんとはその頃知り合いました。確か「小学3年生!」と言って走り回っていたような記憶があるので、通い始めて間もなく遊び友達になったというか遊ばれていたというか…とにかく顔見知りになりました。現在も元気で明るい女性ですが、当時は間違いなく”ワンパク坊主”(失礼!)で、姉弟子の伊藤明日香現女流初段や野田澤彩乃現女流1級と一緒ににぎやかにしていました。サロンに来ている子でいうと、鈴木裕美ちゃんみたいな感じでしょうか。
 女流プロ棋士最年少記録は藤田綾現女流初段には及びませんでしたが、小学校卒業と同時(2001年)に女流プロデビューしました。その頃から才能は注目されていて、ぽちも見守って来ましたが、中高生の頃はいろいろと悩みも多かったようで、なかなか結果に結び付かなかったようです。三浦海岸や横須賀に(遊びに)来た時にはそんな素振りは見せずに明るく振る舞っていましたが…。
 しかし、前期のマイナビ女子オープン(タイトル称号は女王)では、長谷川優貴アマ・鈴木環那女流初段・矢内理絵子女流四段・石橋幸緒女流四段(すべて段位等は当時のもの・以下同じ)を連破、難しい将棋を一生懸命踏ん張って甲斐智美女王への挑戦権を獲得。タイトル戦前にぽちと話した時には、「甲斐さんは強い。」と謙虚&慎重な態度でしたが、ここでも勢いに乗ってとうとう女王を獲得したという次第です。

 及川少年と知り合ったのは初美お嬢ちゃんより後…というか、確かぽちより後に教室に通って来始めたはずです(違うかなぁ?)。
 当時、果先生はたくさんのお弟子さんを抱えており、果先生の代わりに指導を務めるそのお弟子さんに、及川少年はぽちと一緒に並んで教わっていたのですから…(余談ですが、生徒の中には初美お嬢ちゃんのお兄さんや、落語家:立川志の輔さんの息子さんとかも居ました)。今思うと、男の子は皆おとなしく、女の子は皆にぎやかだったような…。もちろん、皆将棋を指す時は真剣でしたから、わがサロンの生徒さんもその点は見習ってほしいですネ。
 閑話休題。及川四段は現在、NHK将棋講座テキストに「詰将棋はじめの一手」を連載しているように詰将棋創作を得意にしていますが、それは小学生のころからで、ぽちが今でも強烈に記憶しているのが、週刊将棋8月3日号(サロンに置いてありますので、興味のある方は御一読を)のインタビュー記事冒頭に記載されている出来事です。

 この出来事を詳しく記しますと、記事にある「作った問題」とは飛車の移動合いをテーマにした(確か)13手詰めでした。彼は奨励会入会直前か直後の小学4~5年生。今サロンに来ている田中大吾君や木村秀永君らも素晴らしい詰将棋を作りますが、その時偶然、及川少年が果先生に話し掛ける場面に立ち会ったぽちは「小学5年生がしっかりとしたテーマを持ってこんな詰将棋を作るのか」と驚きました。
 更にビックリが、記事にもあるように、果先生は一目で詰まして(文字通り一目、ぽちはもちろんウンウン考え中)及川少年を褒めた後、「こうやってこうやって」と解説しながらちょいちょいと初形も詰め上がりもきれいな(確か)35手詰めに作り替えたこと(この間わずか数分)。及川少年と顔を見合わせたことが昨日のことのように思い出されます。
 ここでちょっと補足しておくと、及川四段と再会したのはつい最近なのですが、ずっと知り合いだった上田女王と異なり、及川四段はぽちのことを全く覚えていませんでした。子どもの記憶だから当たり前といえば当たり前ですが、上の話をした途端、(ぽちのことではなく)この詰将棋の記憶についていろいろと話してくれました。今回の記事にもあるくらいですから、彼にとっても衝撃的な記憶だったのでしょう。

 果先生の門下は女流プロが多く、(こういう書き方は嫌ですが)奨励会を卒業したプロは、(現在のところ)ぽちが自宅教室に通う直前にプロになっていた堀口一史座現七段と及川四段の二人だけ。二人の間には三段や初段までいった方を含め、多くの兄弟弟子が居たのですが、残念ながら道半ばでプロへの道を閉ざされ、あるいはあきらめることになってしまいました。
 その厳しさは飛躍的にレベルの上がっている女流棋士界を含め、将棋界のしくみを知る方ならよく御存知のことと思いますが、一方で今回来られるお二人はその厳しさに打ち克って今に至っています。そういう意味で、今回のイベントでは単に将棋を教わるだけでなく、そういった精神力や気持ちの有り様等も学んでもらえれば幸いです。

 今日はぽちの記憶があふれ出てしまい、皆さんには何ということもない思い出話にお付き合いいただく形になって申し訳ありません。でも、今回のお話を踏まえて、指導対局だけでなくトークショーや懇親会に参加いただくと、(特に子どもたちには将来のために)より一層楽しんでいただけるのではないかと思います。

                                  (2011.08.19記)


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なかなか全員の相手ができなくてゴメンナサイ

 今日はぽちが初級者将棋教室の担当でしたので、朝一番・午前中の個別指導からサロンの終わりの時間まで、まるまる1日講師を頑張りました!
 もちろん頑張るのはいつものことですが、今日は席主の長嶋さんによると45人(!)もの方がサロンに来られたそうで、1階は常連メンバー・有段者・上級者で満杯!その結果、暑い暑い2階も10級以下の子どもたちを中心にずっと一杯ということで、いつにもまして頑張っちゃった気がします。ぽちの気持ちとしては、一人でも多くの人に直接指導をしたいのですが、こういう事情もあってどうしても限られた人だけになってしまい申し訳ありません。サロンに少しでも多く来てもらえれば直接指導の機会も増えると思いますので、御希望の方は懲りずに続けて来ていただければと思います。

                                  (2011.09.11記)


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駒桜子ども将棋大会in東京に行ってきました!

 9/19(祝)に東京・将棋会館で開催された
「駒桜子ども将棋大会in東京」に行ってきました。
 この大会は8月の京急将棋祭りの中で開かれた「駒桜子ども将棋大会:神奈川大会」の東京版とも言うべき大会で、事前申込制にも関わらず(ぽちの見たところ)70名前後の参加者・小学生で、会場となった将棋会館4Fの対局室(普段プロの先生方が対局しているところですネ)はいっぱいでした。もちろんぽちに参加資格はありませんので(笑)、今回はサロンに来ている
阪本葉さん礒田知里さんの付き添いであります。

 10:00過ぎの受付時にはワイワイガヤガヤとにぎやかだった子どもたちも、組み合わせが決まっていざ対局が始まると駒音だけの世界に。将棋ってこの瞬間、何とも言えぬ緊張感と良い雰囲気に包まれるんですよネェ。大会の取材に来られていた東京新聞の記者の方が、大会役員の田中寅彦九段や参加者の御父兄にいろいろと聞いていましたが、この空気を吸っただけでも充分記事が書けるくらいのものだったのではないでしょうか。

 さて、わがサロンの二人の戦況は如何に…。会場が和室ということもあり、また御父兄の邪魔をしてはいけないと、二人にはあまり近づけないぽちでしたが、何となく具合は遠目で見て感じられました。
 阪本葉さんは、残念ながら2連敗で予選敗退。1局目は良さそうに見えたんだけどなぁ…。本人いわく「王手飛車をうっかりしてそこから動揺してしまった」とのこと。彼女が参加した中級者クラス(4~6級)はなかなか層が厚かったようで、実力を発揮しきれなかったようです。別項「ワンポイントアドバイス」で改めて記したいと思いますが、このように参加者の実力を細かく区分けしている大会では、実はそれほど力には差のないもの。自分が緊張していれば相手も同じ、自分の怖い手は相手も同じように思っているものなのです。こういう時に気をつけないといけないのが、「自分自身の油断」「動揺を引きずる」「相手の気持ちに押される」というところでしょう。阪本葉さんの王手飛車も「ちょっと良くなって油断した」先の事件だったようです。
 こういったことを克服するためには、「大会参加の経験を増やすこと」「1手指すたびに心の余裕を持つこと」「周りの状況・自分の心に関係なく、盤の上での最善を見つけることに集中すること」が大事かと思います。ただ、午後の野田澤彩乃女流1級との指導対局では、しっかりと実力を発揮して四枚落ちで快勝!野田澤先生からも「受けるところは受けて、寄せも着実でした」とのお褒めの言葉をいただきました。

 一方、初心者クラスに参加の礒田知里さんは、1勝1敗で迎えた予選の3戦目を見事クリアして本戦入り。本戦トーナメントに入っても3連勝して決勝に勝ち進みました!準々決勝だったかと思いますが、ぽちの印象に残っているのは、相手が居玉・居飛車+棒銀で進めてきたのに対して、振り飛車にしてしっかり受けの形を作り、併せて自玉を美濃囲いに囲っていったところ。本人には緊張感の中での指し手だったとみますが、傍からは相手の指し手をきちんと確認・理解しながら進めている様子がうかがえました。決勝は相手の子も強かったようで惜敗でしたが、内容も評価できる立派な準優勝だと思います。
 二人とも今回の結果を糧に更に精進して欲しいですネ。帰りがけには今度サロンに来られる上田女王ともビックリの御対面。少しおしゃべりできたこともあり、イベントも楽しみになるのではないでしょうか。

 ちなみに最初に触れた神奈川大会の結果を含め、これらの大会の結果は、日本将棋連盟女流棋士会ファンクラブ「駒桜」のHPに掲載されていますから、サロンに来られている子どもたちの活躍を確認したい方は是非御覧ください。
 ぽちは、こういった形で大会に出てみたいという方のサポートもできる限りしたいと思っています。もし大会引率等の御希望があれば、いつでもお知らせください。

                                  (2011.09.20記)





                  (二人ともよく頑張りました!
       右下写真の左が阪本さん、右が礒田さん。とても仲の良い小4コンビです。)



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市民将棋大会(2011)

 9/23(祝)に行われた
「(横須賀)市民将棋大会」にお手伝いとして参加してきました(結果はこちらから御確認ください)。
 ぽちが手伝いに参加するようになって早5年。この場で年1回だけお会いする方も多く、そういう意味でも楽しみにしているのですが、今回は一般の部70名!子どもの部20名!という参加者が集まり、例年にも増して盛り上がったように思います。
 昨年は高校生以下の子どもたちの健闘が光った大会でしたが、今年は大人の実力者たちがしっかりと頑張った感じで、特に戦いの後半はどの将棋も非常に白熱した素晴らしい対局ばかりでした。
 神奈川新聞の観戦記者:中山さんも、おそらくその熱気に感動されたんでしょう、子どもの部・一般の部の決勝2局とも新聞掲載することになりました。掲載は10月下旬くらいからになりそうです。
 ちなみに子どもの部の観戦記はぽちが担当しますのでよろしくお願い致します。<(_ _)>

                                  (2011.09.24記)


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高齢者将棋大会(2011)

 10/2(日)に船越で行われた
「高齢者将棋大会」にお手伝いとして参加してきました(結果はこちらから御確認ください)。
 ぽちが手伝いに参加するようになって、市民将棋大会と同様早5年。こちらの大会は本当にこの場でしかお会いできない方が多く、運営役として楽しみな一方、昨年まで参加されていた方の姿が見えないと御高齢の方も多いことから心配になることもあります(ぽちが中学生の頃たくさん指してくれた方がここ数年見えていないのですが、確かもう90歳近くになるはずなので心配しています)。
 大会は例年30~40名くらいの方が集まり、3つのクラスに分かれてそれぞれでミニリーグ戦を行います。例えばA級(三~四段以上)ですと全4回戦を戦うといった具合。面白いのは、もし3勝1敗の相星となった場合には、年齢が上の方が上位になるというところで、新参加の60歳の方にはなかなか厳しいルールになっています。でも大会の趣旨を考えると楽しくふさわしいルールと言えそうですネ。
 ぽちが毎回感動するのは、皆さん本当にお元気で若々しい将棋を指していらっしゃること!これに尽きます。そう感動すると同時に、何の苦労もせず気ままに暮らしている自分が、皆さんの年代になった時に同じパフォーマンスを見せられるか(イヤ絶対無理だろう)と寂しくもなるのです。皆さんの元気は、人生をしっかり踏みしめてきたからこそ見せられるもので、ぽちもこのバイタリティを少しでも見習って、いつまでも元気に将棋に関わっていきたいと思いました。

                                  (2011.10.08記)


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上田女王・及川四段・イベント参加の皆様お疲れ様

 10/10(月・祝)、朝早くから上田女王・及川四段が横須賀・逸見に来てくれました(写真等はこちら)。
 まずはお二人とぽちのトークショー(ショーと言うほどの大それたものではありませんが)。お二人にプロ棋士としての経験や心構え、皆さんから事前に伺っていた質問を聞いてみました。意外なお話はそれほどなかったと思いますが、さすがにプロ棋士の生の声だけに言葉一つ一つに重みがありました。聞いてくださった皆さんの将棋に対するアドバイスとして、一つでも役に立つ・心に残るものがあれば良いなぁと思います。
 続いて昼食をはさんで行われた指導対局。上田女王のテンポ良い指導と、及川四段の一人一人に対してじっくりと指し進める指導がマッチして大変中身の濃い指導対局になりました。結局、上田女王には3面指しで計20局、及川四段には5面指しで計23局をお願いしてしまうことに。色紙への揮毫を含め、お二人には本当にお疲れ様と言いたいです。
 なお、上田女王からは6勝、及川四段からは3勝をゲット!勝たれた皆さん、おめでとうございます!及川四段には厳しい稽古をつけてもらった感じですが、皆さんの力を引き出す指し手には「さすが指導上手」という印象を受けました。
 指導対局後はお二人を囲んでの懇親会。和気あいあいの中、逸見の夜は更けていきました。

                                  (2011.10.11記)


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社会人将棋団体リーグ戦終了

 10/30(日)、東京で行われた社会人将棋団体リーグ戦(通称:社団戦)の最終日に参加してきました。
 社団戦は、日本将棋連盟主催の職団戦と並ぶ規模の大きい団体戦で、東京アマチュア将棋連盟が主催しています(東京アマチュア将棋連盟のHPはこちら)。職団戦が同一企業メンバー5人でチームを作って戦うのに対し、社団戦は好きなメンバー7名でチームを作って戦うという違いがあるため、社団戦のチームには企業チームはもちろん、学校・学校OB・将棋仲間・将棋道場仲間等々と多種多彩なチームが参加しています。最高峰の1部リーグですと、メンバー全員が全国優勝経験者だったりすることもあるようで、参加者数は延べで1000人ほどになるでしょう。
 また社団戦は、5ヶ月間にわたる長期のリーグ戦であることも一つの特徴で、今年は6~10月までずっと戦って来ました。いやぁ、ホントに将棋が好きでないと続けられません。(^^ゞ
 ぽちが数年前に参加した時には助っ人として入ったのですが、チームの大将が仕事の都合でなかなか出場できなくなってから、いつの間にか大将の席に座らされるようになってしまい、完全な”当て馬”として毎回厳しい戦い…というか稽古をつけてもらっている感じになっています。ぽちの所属するリーグは3部リーグですが、強豪チームの大将にはアマ最強の呼び声高い清水上徹氏が居たりして(こんな人が3部に居ちゃ困ります!)、毎回の対戦がヒヤヒヤものです。それでも最近、大会参加の機会が少ない自分にとっては試合勘を取り戻す意味で少しずつ頑張っています。
 昨日終了して、わがチームは可もなく不可もなし。実質、大将が不在だったことを考えれば、こんなところかなぁという感じです。ある事情のため、自分の実力が平時の30%くらいしか出ていない今はしっかりと辛抱して、次の機会に向けて調整して行きたいと思っています。

(P.S)LPSAのブースで、2012年の詰将棋カレンダーを買って、石橋幸緒女流四段のサインを入れてもらいました(嬉)。

                                  (2011.10.31記)


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将棋を見る場の充実

 ぽちは普段は平凡な事務職サラリーマンですが、入社した時からコンピュータ系の部署に配属されたこともあって、パソコン等にも比較的早い時期から触れて来た方かと思います。
 それでも最近の世界にはなかなかついていけず、インターネット等も必要最低限のものしか見ません。この部屋・HPでは管理人などと偉そうなことを言っていますが、見る人が見れば当HPがアマチュア20級程度のレベルとすぐ分かる代物ですし、コンピュータの”怖さ”を意識してしまうせいか、いつも一定の距離を置こうとするもう1人の自分が居たりして、とても不思議な立ち位置にいる感じがします。

 そういうぽちですが、このところあまり将棋を知らない友人・仲間たちからも「テレビで将棋をやっているのを見たよ」とか「ネットの中継面白いねぇ」と言われては、どんなことをやっているのか見てみないわけにはいきません!…確かに面白い!将棋を知らない人が面白いと言うんだから、よく知っている(つもりの)自分が楽しめないわけがない!
 通常の対局は平日の日中に行われていることが多いですから、さすがにそれをリアルに見ることはほとんどありませんが、
大和証券杯とかは一度見始めたら最後まで見ちゃいますネェ。もちろんNHK杯とかも…。
 公開対局の場を含め、こういう環境が整ってきてまだ20年ほどかと思いますが、将棋ファンにはとても嬉しい限り。スポーツ観戦と違って大声援を送ったりするわけにはいきませんが、大きな対局のネット中継の際にはパソコンの前で大声を出しているファンが全世界にいるんだろうなぁと想像すると何とも面白く感じます。見る楽しみから入って将棋ファンになったら、次は是非自分で指してみて欲しいですネ。

                                  (2011.12.09記)


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マグロ将棋大会(2011)

 12/4(日)、第35回三浦三崎マグロ争奪将棋大会に運営のお手伝いに行って来ました。
 以前はB級、そしてそれを卒業してA級と、何度か選手として参加したことのある身近な大会。上位入賞は10年ほど前のB級3位くらいで、当時は切れ負けルール(秒読み機能のない時計での時間切れ即負けルール)の中、必敗の3位決定戦を時間切れ勝ちしたことや、賞品でもらったマグロのブロックの一つをある有名イラストレーター(?)に”強奪”されたことが思い出されます。

 そんな大会ですが、4年ほど前から縁あって運営のお手伝いに加わることになりました。最初に担当したのがレディースの部だったこともあって、今回まで5回連続でレディースの部を担当しています。
 普段のぽちの活動を見ていただければ分かる通り、運営の担当は大変楽しんでやっているのですが、悩ましいのが大会の形式をどうするかということ。本来は2勝通過2敗失格の予選を行って参加者を半分に絞り、勝ち残り者によるトーナメント形式というモデルがあるのですが、
●せっかく三浦まで来てもらって2局でおしまいではつまらないのではないか?
●女性の場合、こういった大会での経験をもっと増やしてあげられると(最近は随分増えていることと思いますが)、もっといろいろな大会にチャレンジできる・したくなってくれるのではないか?
と考えて、参加人数を考慮しながら変則式のスイス式5回戦でずっとやっています。
 ぽちの記憶では4年前と今回の優勝が強豪で名の通っている小野ゆかりさん。3年前は神奈川県の高校生鳴滝侑子さん、2年前は横須賀の小学4年生鈴木裕美さん、そして昨年は東大1年生の鎌村ちひろさんがそれぞれ優勝だったと思います。小野さんや鎌村さんは受験勉強による休息期間から復帰しての優勝ということで、学業や仕事で自然と将棋から離れてしまう人も多いことを考えると、大変喜ばしい記録ではないかと考えます。

 アマチュアの大会の場合、原則1日で行わなければならないことや、時間・進行等の制約も多いので、参加者すべての方に満足してもらうのは難しいとは思っていますが、上述の大会の形式のことを始め、途中の対局環境等々少しでも楽しんでもらいたい一心で裏方役に徹しているつもりです。今後も頑張りますので、皆さんも是非是非参加してくださいネ(毎年12月の第1日曜日と覚えておけば間違いないと思います)。
 しかし今年は全体で350人ですか…!一地方の大会としては恐ろしい規模と言えますナ。1局目を始めることができない”しばらく立ち見”も出るくらいですから…。

                                  (2011.12.09記)


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今年もよろしくお願い致します(2012)

 皆様、改めまして2012年もよろしくお願い致します。<(_ _)>
 2011年は社会的にはもちろん、ぽち自身もいろいろと大変な年でしたが、新年を迎えたこともありますので心新たに頑張って行きたいと思います。
 ただ、いつもこういう格好で振りかぶってしまいますと大上段に構え過ぎてしまう悪い癖がぽちにはありますので、目の前のことを一つ一つ淡々と(坦々と)こなして行って、その上で更に頑張れそうであれば上乗せする形で進められるのが理想かなぁと考えています。まぁ何にしてもヨロシクです。
 なお、神奈川新聞をお読みの方は、新年早々の将棋欄に家入嶺馬君が登場していますので、是非是非御確認ください!

                                  (2012.01.01記)


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大会に参加しよう!・大会を目標にしよう!

 皆様寒い日が続きますが、お元気でしょうか?
 私はぽちのはずなのですが、こたつで丸くなる方が好きなダメ犬なので、どうもこの季節は出不精になりがちです。
 それでも、(仲間内の小さなものですが、)来週2/5(日)には将棋大会に出ることになりましたので、少しエンジンをふかしていかないといけないと考えています。
 大会というと敷居が高く感じる方もいらっしゃるかと思いますが、日頃の成果を試す上でも、そういう真剣勝負の場に臨むのはとても良い経験になります。最近は本当にいろいろな大会が開催されていますから、是非参加してみていただければと思います。
 今週末も1/29(日)に鎌倉で大会がありますネ。中学生以下の皆さん、いかがでしょう?ぽちも時間が許せば覗いてみたいと思っています(サロンで自分の鍛練をする方を優先かなぁ?)。


                                  (2012.01.26記)


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古都鎌倉将棋大会を見に行って来ました!

 今日は北鎌倉:円覚寺で中学生以下の子どもたちの将棋大会が開かれましたので、ぽちはそれを見に行って来ました。
 それほど大々的な開催予告がなされていなかったようですが、近隣の子どもたちを中心に50名ほどが集まったようです。
 横須賀・按針将棋サロンメンバーからも10名以上が参加。円覚寺という純日本風の施設での大会だったこともあって、付き添いの御父兄の方々も「サロンに居るみたい」と雰囲気を楽しまれているようでした。
 さて、サロンのみんなの活躍ぶりですが、抽選のいたずらかサロンのメンバー同士の対戦が多く、大変な星のつぶし合いになりました。
馬渕誠君は何と初戦から3戦連続でサロンメンバーとの対戦に。今日は残念ながら持ち前の終盤力を充分に発揮できなかったようです。
 そんな中、最上位クラスのS級では、
大友勇毅君が優勝候補の一人:銭本裕生君を破る大きな白星を挙げ見事優勝、「古都鎌倉子供名人」の称号を獲得しました。優勝はもちろんですが、銭本君に勝ったということにも大きな価値があります。
 同じくS級に参加の
菅沢嵩人君は最終的にポイント差で入賞を逃しました(実質5位)が、大友君には勝って実力を示しました。
 他のメンバーは残念ながら入賞には届きませんでしたが、サロン師範の勝又清和六段や斎田晴子女流五段・中村真梨花女流二段の指導対局も含め、良い経験になったことと思います。次の機会・目標を目指して更に頑張って欲しいです。
 なお、今日は東京でも将棋大会「第9回小学館学年誌杯争奪全国小学生将棋大会」が行われ、
家入嶺馬君が小学4年生の部で3位になりましたので、併せてお知らせしておきます。

                                  (2012.01.29記)










        (大会の模様をランダムに掲載しました!誰がどこに居るか分かるかな?)




          (こちらは家入君の記念写真、森内名人・永瀬四段と一緒にニッコリです。)


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A級順位戦8回戦&マイナビ挑戦者決定戦

 プロ棋界では、今週2/1(水)にA級順位戦8回戦の5局一斉対局、翌2/2(木)にマイナビ女子オープンの挑戦者決定戦が行われます。
 プロ棋界通なら、どちらもとても大きな、かつ注目を集めている対局だということは御存知のことでしょう。
 どちらも将棋会館で解説会が行われますので、ぽちは勤め先の将棋仲間とマイナビの解説会を見に行く予定です。
 平日ではありますが、興味のある方は日本将棋連盟のHPを御確認ください。

                                  (2012.01.29記)



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素晴らしいものを見せてもらいました!

 今日は上で記した通り、マイナビの解説会に行ってまいりました。
 もうあちらこちらで報道されていますが、長谷川優貴女流初段(今回の対局勝利で女流二段昇段)が挑戦権を獲得。スゴイことになりました!
 ここまで勝ち抜いてきた相手:甲斐智美女流王位や斎田晴子女流五段のことを考慮するとフロックとはもちろん言いませんが、それでも挑決の相手は清水市代女流六段。やはり衝撃的なニュースと言えましょう。
 将棋の内容の細かい検討は観戦記等で確認したいと思いますが、
素晴らしいと思ったのは精神力
 一局の流れからいうと「序盤で少し無理した?」→「中盤の入口で盛り返す」→「また少しずつ雰囲気が怪しくなる」→「もう一度我慢」→「最後に差し返す」という感じでしょうか。
 解説会というナマの感覚に近い雰囲気で見ていたからかもしれませんが、最後の我慢に16歳とは思えない心の強さを感じました。
 五番勝負は必見、第三局の陣屋には是非行きたいと今から考えています。

                                  (2012.02.02記)



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中将棋

 私事ですが、今ぽちは新しい趣味にはまりつつあります。
 それは中将棋と呼ばれるもので、将棋の仲間・親戚という意味では純粋な新しい趣味とは言えないかもしれませんが、取り捨てルール・本将棋(小将棋・皆さんがやっている将棋)にはない「獅子」に代表される駒の独特の動き等を考えると、40過ぎのオジサンには全く新しいものにチャレンジしている感覚です。
 もともとゲーム類・考えることが好きな性格ですから、興味を持つのも必然だったのでしょうが、盤は12×12、裏まで入れると29種類もの駒の動きを覚える必要があって四苦八苦しております。
 実力的にはサロンでいうところの16級相当でしょうか。日本でも指す人が100~1000人程度とも言われており、相手をしてくれる人は力がずっと上の人たちばかりなので、王手をかけたことも1回しかありません(駒が多くてなかなか玉将までたどり着かないんだなぁ)。それでも楽しくて、機会を見つけては中将棋を指しに行ったり、数少ない書籍を紹介してもらって読んだりしています。
 中将棋をやっていて改めて思うのは、覚えることの大変さでしょうか。駒の並べ方・動き方は何とか大丈夫になりましたが、前述の「獅子」の動きの複雑さ(「飛鷲」・「角鷹」という駒も同じような性能を持っている部分があります)、本将棋の「角行」と同じように斜めにずっと動ける駒たち(これも種類が多くて大変)による素抜きに引っかき回されていて、これってサロンで指導している皆さんと同じ苦労なのかなぁ…と思うことがよくあります。やはりこの辺りは、経験・慣れによる部分が大きいのでしょう。指導では厳しいことばかり言っているけど、ぽち自身ももっともっと鍛えないと偉そうなことは言えないなぁと考える今日この頃です。
 ちなみに、本将棋では「獅子王」と呼ばれる将棋のゲームがあります。やってみたいという方は是非ぽちにお声掛けください。

                                  (2012.02.27記)


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中将棋その後

 3ヶ月も部屋の更新をサボっていましたので、今日は三つほど。

 一つ目は中将棋の話のその後です。
 まず、
中将棋の盤駒を買ってしまった!話。
 上で書いた通り、競技人口が大変少なく、また定跡等も確立していない(定跡がない)ため、人と指したり、棋譜を並べたりする機会があるのかスゴク疑問なのですが、好きになるには道具をそろえなければということで、東京:神保町の専門店に行ってとうとう買ってしまいました!お値段15,750円也。
 盤駒とも本将棋のセットだとするとせいぜい1,500円程度のものと思われますが、滅多に売れないもののはずなので、まぁこれも致し方なしかと(こんなことしているからいつまでもたってもお金が貯まりません!)。92枚もの駒を並べたり、数えて片付けるだけでも一苦労ですが、時間を見つけては触るようにしています。なお、このお店(奥野かるた店)はその他のボードゲーム・カードゲームの品揃えも抜群ですので、皆さんもお近くに行く機会がありましたら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
 中将棋の実戦はインターネットで30戦ほど。ぽち以上に初心の方が多いので練習感覚に近いのですが、それでも初勝利の時は本当に嬉しかったです。たまに強い方に当たると、相手獅子にかき回されたりポカ・素抜きを繰り返したりという具合でヒドイ目にあっていますが、それでも良い勉強になるので、更に機会・時間を見つけて指してみたいと考えています。
 ゴールデンウィークには大阪で行われた中将棋の会に遠征して参加。神崎健二七段や伊藤明日香女流初段を含め10名ほどが集まり、ぽち自身はわずか2局(で1日かかっちゃう…)ですが、稽古の機会を得ました。
神崎七段の指導を受ける幸運にも恵まれ、有意義な1日でした。
 次に人と指せる機会がいつになるか分かりませんが、少しずつ鍛練していきたいと思っています。

                                  (2012.06.03記)


   

                  (これが中将棋!対戦相手募集中です!)


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プロ棋士・将棋仲間との交流

 二つ目はこの3ヶ月間の活動報告。
 ぽちはプロの先生に随分と教わる機会を得ていますが、この3ヶ月間では、上述の神崎七段の他に、
・4/14(土):田村康介六段
・5/20(日):鈴木環那女流二段

の指導を受けました。
 2局とも平手での無謀な挑戦でしたが、両プロがせっかくのチャンスボールをくれているにもかかわらず、残念ながら敗戦。このところ、大会等の真剣勝負の場から遠ざかっているツケがここで回って来たようです。7月からは社団戦(社会人将棋団体リーグ戦)も始まるので、本腰を入れないといけませんなぁ。
 その他では、5/15(火)に行われたマイナビ女子オープンのタイトル戦第三局の観戦に、
鶴巻温泉:陣屋まで行ってまいりました。
 オールドファンには「陣屋事件」で有名なこの宿、現在でも雰囲気抜群の対局場で、毎年多くのタイトル戦が行われています。今期のマイナビ女子オープンは、挑戦者に長谷川優貴女流二段が名乗りを上げたことで俄然注目を浴びることになったのですが、ここまで上田初美女王の二連勝。この対局にも勝って女王が貫録を示した格好となりました。
 ぽちは将棋ファンとして、良い将棋を期待・どちらも応援というちょっと複雑な気持ちでしたが、サロンにも来ていただいた上田女王が結果を出されたので、まずは良かったと思います。
 当日は、知り合いのファンやマイナビの担当者、そして多くのプロ棋士の方々との交流もあって大変楽しい1日でした。

                                  (2012.06.03記)


   

               (マイナビスポンサー贈呈式。上田女王満面の笑顔です!)


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戸辺誠六段来席!

 三つ目は6/1(金)のイベントのお話。
 この日は平日ということもあって、ぽちは仕事を早引けして16:00頃サロンに到着。お客様の入りを心配しましたが杞憂でしたネ。到着時は戸辺誠六段の指導対局の真っただ中。指導を受けていない人も大盤の前でああだこうだと検討したり、あふれた人が2階に上がって対局したりと、それぞれが思い思いに楽しんでいました。
 17:00からは小崎さんに代わって戸辺六段の解説の聞き手役に。1時間ほどの務めでしたが、皆さんに楽しんでもらえたかどうか…。
 聞き手役をやってみて一つ実感したことは、以前あるプロの方が「大盤解説の時には手を見落とし易い」と言っていたこと。盤に妙に近づいているせいか、一つ一つの駒が大きく見えて、確かにぽちも全体を見るのに苦労しました。(^^ゞ
 将棋の方は森内俊之名人が堅実に押し切った印象でしたが、実際はどうだったでしょうか。観戦記等で改めて確認したいと思います。
 夕食では戸辺六段、田口社長、佐藤大指導棋士六段と御一緒させていただき、戸辺六段の子どもの頃の神奈川・横須賀での思い出や将棋への熱き思いに触れることができました。
 本日の大和証券杯は残念な結果でしたが、戸辺六段の今後ますますの活躍を期待します!

                                  (2012.06.03記)


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京急将棋祭り他イベントを通しての雑感

 先週はいろいろとイベントがありましたので、それらを通しての雑感を少し。
 8/7(火)には横須賀市で
「夏休み子ども将棋体験講座」の手伝いに参加しました。市の職員の方にお聞きしたところでは、毎年定員を大きく超える申込があるそうで嬉しい限りです。
 今年はサロンの初級者将棋教室に参加している子が1人だけ居て、あとはぽちにとって皆初対面の子どもたち。実力的には例年に比べまだ始めたばかりという感じの子が多かったように思いますが、これを機会に少しでも将棋に親しんでもらえたらと願います。
 一つ気になったのが、当日に不参加という子が(毎年)かなり居るということ。急病や急用でやむを得ずという子ももちろんいると思うのですが、ぽちは「安易に申込→(親の都合で)ドタキャン」という子もかなり居るのだろうなぁと想像します。
 インターネットの普及で案内や申込等が便利になったのにつれて、”安易で無責任な”申込が増えているのも間違いなく、残念に思う次第です。
 そういった行為の陰で
「本当に参加したかったのに抽選で漏れたしまった子がたくさんいること」を分かってもらいたいと思います。申込をしたら責任を持って参加、ぽちからのお願いです!

 8/8(水)からは
「京急将棋祭り」。ぽちは8/9(木)~11(土)の3日間、お手伝いに伺いました。5日間連日盛況だったようでこちらも良かったです。
 この種のイベントの悩みは、参加者数や運営時間の予測が大変難しいところ。過去の経験等をベースにスケジュールは組まれているはずですが、会場の制約等もあって思わぬミスやハプニングがどうしても発生します。それらの反省は次回以降に活かしていきたいと思います。
 ぽちは当日決められたお手伝いをするだけなのであまり偉そうなことを言える立場にありませんが、少しでも来ていただいたお客様・大会に参加された方々が楽しんでもらえたらという思い一心で頑張っています。
 お客様への丁寧な言葉遣い、不案内なところやお困りのことへの対応・フォロー、お客様や知り合いの方々との交流、どれ一つとっても
「皆で楽しんでもらいたい」という気持ちだけです。
 そういう意味でこちらでも一つお願いです。こういったイベントでも行き過ぎた行為・最低限のモラルを守れない行為が散見されます。御希望等は可能な限りお聞きしたいと思いますが、どうしても対応できないことも多いものです。それらを少しでもカバーするためには、
参加される皆さんの節度ある行動が不可欠であることを御理解いただければと思います。ぽちからの切なる願いです。<(_ _)>

                                  (2012.08.13記)


   

      (レディース団体戦入賞の3人。この笑顔が見たいから手伝いも頑張れるんです!)


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第44期女流アマ名人戦に出場しませんか?

 今日はサロンに
元アマ名人・アマ竜王の田尻隆司さんが来られたと聞きちょっとビックリしました。最近は関東にいらっしゃるようで小田原の大会でもお見かけしたことがありますが、まさか横須賀まで来られるとは!(家入嶺馬君がトーナメント戦で角落ちとは言え田尻さんから金星を挙げたのには更にビックリです!
 先月は
奨励会三段の鈴木肇さんも来席されてサロンの有段陣にたくさん指導いただいたようで、対局された皆さんには大変良い経験になったのではないでしょうか?
 横須賀でこういった超強豪と対戦できる機会はなかなかありませんから、もしHPを見て来ていただけたのだとしたらこんなに嬉しいことはありません。
 さて、今日は女性の皆さんに声掛けです!
第44期女流アマ名人戦この要領で今年も開催されますが、参加してみませんか?
 一昨年は阪本葉さん、菅沢恵子さん、礒田知里さんがそれぞれBクラス・C1クラス・C2クラスに参加、昨年は上田女王・及川四段来席イベントとぶつかったため参加できずでした。
 今年は
9月30日(日)に開催されるのですが、この日ぽちは中将棋の例会に参加するため、女流アマ名人戦の会場となる将棋会館に行きますので、一昨年と同様に引率可能なのです。
 サロンでは出世頭の鈴木裕美さんを始め、最近多くの女性が将棋を指されていますが、やっぱりこういった大会の場で日頃の成果を試すのはとても良い機会だと思いますので、声掛けします!
 参加してみたい方・興味のある方はぽちまで御連絡ください!なお、参加申込は皆さんでお願いしますネ。

                                  (2012.09.02記)


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あじあじ・紅さん、ありがとうございました!

 イベント報告でも記した通り、2012年09月22日(土・祝)のレディース将棋教室には、特別イベントとしてお二人の先生に来ていただきました。イベントのお知らせ時に御案内しておりましたが、今回のお二人の来席は急遽決まったものでその経緯は以下のようなものです。
 まず、ぽちに舞い込んだ別件の仕事の応援を
安食さんにお願いしたところ、偶然空いていたので来ていただける!ことになったのが2週間前。その後、別件の仕事の内容が竹俣さんにピッタリとぽちの(勝手な・無謀な)構想が膨らんだので、ダメ元・無理を承知で安食さんから竹俣さんにお願いしてもらったところ、こちらも大丈夫!ということでイベント日の1週間前にお二人に来ていただくことが決まった次第です。
 安食さんにはもう15年以上(安食さんがプロになる前からですネ)大変お世話になっているのですが、こう記してみると随分と大胆なお願い(時間的な経緯を考えれば失礼なお願い)をしてしまったと汗顔の至りです。(^^ゞ
 また、竹俣さんには、中学生生活&プロになる直前の大事な時期に、お休みの日とは言え朝早くからぽちの趣旨に応えて横須賀までお越しくださり、こちらも感謝感謝です。普通、こういった楽屋ネタは披露しない方が良いのでしょうが、急な依頼に対するお二人への感謝の意味を込めてここに記しておきたいと思います。
 さて、上述の別件の仕事とは、横須賀市内の中学校で開催された文化活動における将棋講座の講師役だったのですが、普及活動”百戦錬磨”の安食さんはもちろんのこと、参加者と同世代の竹俣さんも参加者よりずっとお姉さんに見えるしっかりとした指導内容・態度で頑張ってくれました。”構想”していたことでしたが、ここまでピッタリの講師役とは本当にビックリです!
 そして午後のサロンでの指導。こちらはぽちにとっても”ホームグラウンド”ということもあって、まぁいつものペースで参加の皆さんに楽しんでもらえたのではないかと思っています。特にレディースメンバーには貴重な体験になったのではないでしょうか。
 重ねてになりますが、急なイベント依頼・案内にもかかわらず講師・指導役を務めていただいたあじあじ・紅さん、そして参加いただいた皆さんに改めて御礼申し上げます。

                                  (2012.09.24記)


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研修会

 今日は二つほど、サロンの常連メンバー(=熱心なメンバー)に関する雑感です。
 この秋から、サロンに来ている
田中大吾君金子大貴君、そして家入嶺馬君の3人が相次いで日本将棋連盟の研修会に入会しました。年齢的にも、また棋力の面でも異なる3人ですから、目標・目的とするところは違うかもしれませんが、サロン以外の環境で研さんを深めようという意欲はとても立派なものです。ぽちもいろいろな面で応援したいと思います!
 ここでは3人に、ぽちなりのアドバイス?を記してみたいと思います。
 ぽち自身も連盟の将棋教室に10年以上、可能な限り毎週通っていたことがあるのでハッキリと言えるのですが、研修会に通うには単に棋力面のことだけでなく、横須賀から東京まで通うこと、続けて通うことという点での精神力・持続力も試されます。
 当然、費用的な面でも大変なことでしょう。勝負事ですから苦しいこともあるでしょう。年齢が上がるに従って将棋以外の雑事も増えるでしょう。
 これらのことを過剰に意識する必要はありませんが、ただ、研修会に通うとなるとこういった将棋以外のことも重要な要素になるということは覚えておいてもらいたいと思うのです。
 「好き・やる気・根気」の3つの”き”を大切に、また、プロ棋士や新たな棋友との交流も楽しみに頑張って欲しいと思います!

                                  (2012.11.07記)


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サロンの2階

 最近ですが、サロン開席日の夕方(18:00前後かなぁ)になると、サロンの2階に上がって、将棋やおしゃべりを楽しむメンバーが増えています。ぽちのようなオジサンから見て、とても楽しそうでうらやましい雰囲気です。
 サロンもオープンから3年、将棋の勝負を競う場というだけでなく、こういった交流が盛んというか定着したのは素晴らしい!単なる将棋道場ではなく、
まさにサロンという感じです!(もちろん将棋にも身を入れてネ)
 ぽち自身は月3回程度しかサロンに行っていませんが、こういった環境・雰囲気作りは今後も大事にしていきたいなぁと思っています。

                                  (2012.11.07記)


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謙虚な気持ち・感謝の気持ち・真摯な気持ち

 つい先日更新したばかりなのですが、ちょっと気になることがあったので、また少し書きます。
 ここに来て、皆さんの成長がますます楽しみになって来たのですが、一部の人にそれをはき違えているというか、ハッキリ言ってしまえば、図に乗ったような態度・言動が多くなって来ているのもちょっと気になり始めました。
 自分が強くなっている・成長しているという実感や自信を持つことは大変重要なことですし、それに基づいた態度や言動は自信の表れ・現れと言って良いと思いますが、それを過信して、慢心となって現れた言動はとても恥ずかしいものだということに気付いて欲しいです。
 勝負事でもありますから、気持ちの在り様というのはとても難しいところですが、表題に掲げた「謙虚」「感謝」「真摯」という気持ちはいつでも忘れずに持っていたいもの。ぽち自身もいつも反省だらけですが、こういった心掛けは大事に皆さんと接していきたいです。

                                  (2012.11.11記)


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将棋文化検定

 今日は冬の恒例、マグロ大会!ぽちも6年連続のお手伝いです!
 参加者は昨年をも超える370名近くだったそうで、会場は超々混雑!例年は参加者との会話・交流を楽しむぽちも、自身の担当:レディースの部が33名!の参加(サロンの常連組が1人も居ないのに!)だったこともあって、あまり余裕がありませんでした。(T_T) なお、A・B・C級及び小学生の部での皆さんの奮闘ぶりについては成績を確認して、別ページで後日改めて掲載したいと思います。

 さて、本日の話題は
「将棋文化検定」
 最近、将棋の普及活動がさまざまな形で行われています。例えば、子どもたち・学生向けの将棋大会の多さ!などは、ぽちの子どもの頃を考えると隔世の感を禁じえないのですが、先日(10/21(日)に)行われた「将棋文化検定」などもその一つと言えましょう。
 インターネット環境の充実等に伴い、将棋を指すだけでなく、対局を見たり文化の勉強として捉えたりということも盛んになっていますが、約1000人が参加した今回の検定も、そういった新たなファン向けのイベントとして大変興味深いものと考えます。
 サロンに来られているお客様の中では、
黒川正博さんが参加して見事4級合格!されたそうで、おめでとうございます!4級問題だと相当に難しい(マニアックな)問題も多かったように思いますが、黒川さんの熱心なファンぶりがうかがえるお話です。
 残念ながらぽちはサロンでの指導等の関係で行けませんでしたが、参加してみた方はいらっしゃいますか?
 今後も行われるようなので、興味のある方は黒川さんにいろいろと聞いてみると良いかもしれません。

                                  (2012.12.02記)


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今年もお世話になりました(2012)

 2012年もあと1日。皆さんにはどういう1年でしたでしょうか?
 ぽちにとっては昨年よりも活動したかも?という印象があるのですが、一方でこの歳になるとあまり大仰なこと、特に初めてのイベントやスゴク激しいインパクトのあるイベントが減って来るのも(残念ながら)また事実なので、そういう意味では何か静かに年を越すのかなぁという気分にもなっています。
 昨日は自身にとっての「指し納め」。高校生・大学生、そして最後は小学生にトリプルビンタ(こんな言い方あるのかな?)を食らい、皆の成長を喜びつつも、自分の衰えも改めて感じさせられた年の暮れとなりました。来年はどんなことを目標にしようか、もう1日ゆっくり休んで考えてみたいです。
 …というわけで、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願い致します。
 なお、こんなことをやって欲しい、こんな手助けをして欲しいということがありましたら、いつでも御遠慮なくお声掛けください。<(_ _)>

                                  (2012.12.30記)


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今年も頑張りましょう!(2013)

 昨日の雪はなかなか大変でしたが、皆様はどのように過ごされたでしょうか?
 まず、サロンに来られた熱心な方々がいらっしゃるとのこと、感動します!(大げさかな?)少人数ながらミニリーグ戦を行ったようで、楽しまれたのではないかと思います。
 ぽちは一昨日の中将棋全国大会参加の疲れを取るために完全休養の1日になってしまいましたが、これは心を入れ替えないといけませんネ。
 中将棋全国大会には中将棋を指すだけでなく、その他の様々な将棋を紹介したりそういった情報を交換したりということで、関西や九州からも仲間が集まり、楽しい一時を過ごすことができました。
 昨日は、王将戦や女流名人位戦のタイトル戦も行われ、どちらも大熱戦でしたが、ネット中継を御覧になられた方も多いのではないでしょうか。
 いろいろな楽しみ方がありますが、皆さんに合った楽しみ方で少しでも多くの時間を将棋とふれあってくれたらと願います。
 …というわけで、遅まきながら、改めまして今年もよろしくお願い致します!<(_ _)>

                                  (2013.01.15記)


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古民家との別れ

 早い春が来たと思ったら”ミニ寒の戻り?”という感じの天候で、聞いた話によると風邪がはやっている学校もあるとか…。

 ぽちはどちらかと言うと寒い方が苦手なので、暖かくなってくるこの時期は、花粉症の症状が(まだ)ない自分にとってお気に入りの季節ですが、皆さんにおかれましては体調に十分気をつけて欲しいと思います。

 将棋界は、名人戦・マイナビ女子オープンが佳境で、かつ電王戦の話題等は将棋になじみのない人たちにも大変注目されています。

 ぽち自身、いろいろと考えさせられることも多いですが、ここはサロンのHPなので、ここではあまり触れません。

 興味のある方は直接ぽちに話を聞いてください。

 さて、別途御案内の通り、やむを得ぬ事情によりサロンを移転することになりました。

 サロンの前の道路は国道16号線から池上方面に向けての重要なものですが、以前は全線1.5車線~ギリギリ2車線程度の幅の狭い道でした。それが段々と整備・拡張されて、現在はサロンの辺りの数百メートルのみが狭いまま残っているわけで、今後この部分も拡張されるということでしょう。

 現サロンの”舞台”である古民家は、現在でもその古さが分かるもの(例えば室内にある右→左表記の文字等)ですが、ぽちにとっては幼少時に横須賀市船越町にあった祖父母の家を思い出させるとても懐かしい匂いのする建物です。

 この建物での対局の機会もあと1ヶ月弱。一つ一つの思い出を再確認してみたいと思っています。


(P.S)
 
2013/05/03(金・祝)に開催される「tvkハウジングプラザ横浜将棋まつり」(詳細はこちら)を、ぽちは覗いてみようかと思っています。
 当サロンの師範:勝又清和六段をはじめ、ぽちも知っているプロがたくさん来られますし、小中学生にはまたとない機会だと思いますので、行くつもり・行ってみたいとお考えの方は是非ぽちにもお声掛けください。当日、ぽちは夕方から桜木町の方で別用があるのですが、何かお役に立てることがあるかもしれませんので…。

                                  (2013.04.23記)


   
   
   

      <写真上: 現サロン(右手前)と新サロン(左奥)・狭い道に車がいっぱいです>
      <写真中: 現サロン・こちらでお世話になるのも残念ながらあと少し>
      <写真下: 新サロン・この建物の2階が新たなサロンの場所になります>


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新サロンに移って

 久々の”つぶやき”ということで、まずはサロンの移転絡みの話から。

 5月下旬に新サロンに移って早一ヶ月。旧サロンの建物も既に解体され、寂しい気持ちは否めませんが、新たな場所で更に楽しめればと思います。

 新サロンは旧サロンと比べて、旧サロンの2階部分まで含めて考えると少し狭くなった感じがありますが、全体的な使いやすさの点では良くなった印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 初級者将棋教室の落ち着きのない子どもたちも、同じ部屋の空気を吸って精神面が向上してくれればと願っています。

 ぽちもこれまで以上に頑張ります!

 特に個別指導・レディースの内容について、御意見・御要望をお待ちしております。


                                  (2013.06.23記)


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サロンの皆さんの活躍

 HPをよく見ていただいている方でしたら御存知のことと思いますが、最近、大会成績優秀者の更新頻度が上がっています。

 一昔前に比べ、将棋大会の数・種類(大会形態)が増えていることも大きな要因だと考えますが、何よりもサロンに来られている皆さんの棋力向上・熱心さ(大会によく参加されていること)が一番の理由と言えましょう。

 特にぽちにとっては、初級者・級位者の頃から見て来ている皆さんの健闘ぶりを、努力と継続力の成果として、こういう形で報告できるのが一番嬉しいです。

 あと一歩の方も、努力は必ず報われる(=努力しなければ何もやって来ない)と思って、日々精進しましょう。


                                  (2013.06.23記)



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■及川五段・上田女流三段 御結婚おめでとう!

 先週ですが、日本将棋連盟からお二人の結婚が発表されました。
 自分と同年輩でもないのに、文字通りずっと見て来た2人なので、(前にも記した通り小学生の頃から見ている2人ですからネェ)本当におめでとうと言いたいです。お祝いメールの返信にも”今更”という雰囲気がプンプンしていましたが、それくらい自然な感じなのでしょう。ぽちも全くそう思います。
 今後も活躍が期待される2人ということで、大変お忙しいとことと思いますが、またサロンに遊びに来て欲しいです。


                                  (2013.06.23記)


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京急将棋祭り2013

 今年も大変な盛り上がりを見せました京急将棋祭り。まずは御来場くださった皆様、そしてプロ棋士の方々に厚く御礼申し上げます。
 ぽちも例年通り3日間(8/8(木)~10(土))お手伝いに伺いました。横浜名人戦が行われた4日目はサロンの講師のため伺えませんでしたが、大混雑だった3日目を含め、大きな事故はなかったと認識しており、とにかくそれが一番ホッとしたことです。来場された方に怪我等があっては大変ですから…。
 それでも、毎年言われること、御要望等多々あるかと思います。このページを借りて改めてぽちなりの考えを記します。
 なお、ぽちの立場は、基本的には、日本将棋連盟横須賀支部の一員=神奈川県支部連合会(県連)の一員というだけですが、一方で、(そこそこですが)プロ棋士の方々との交流があり、また会場を提供いただいている京急百貨店さんの立場・御都合も自分の仕事柄分かるつもりでいます。もちろんファンの皆さんの祭りに対する御期待・御希望も一番に分かっているつもりです。
 そういう立場・観点で、また、すべての皆さんに完全に満足いただくことは現実的に難しいという立ち位置・考えのもと、今後、少しでも良くなって欲しいという思いを込めて、以下を記したいと思います。

★会場
 今回は、隣接会場で別の催事が行われていた関係で、例年に比べ会場の面積が狭い状態でした。
 お盆前後という時期的にも来場者数を予想するのは大変難しいものですが、それでも横浜名人戦の来場者数(例年300名前後)等を考えておけば、やはり今回の会場は明らかに狭かったとしか言えないと思います。
 正直なところ、将棋のイベントは、百貨店さんにとって他の催事に比べ儲からない&店内の他の売り場への波及効果が低いものでしょうから、こういった形になった事情は理解できるのですが、それでも開催する以上は出たとこ勝負的な要素をなるべく排除してもらいたいと切に願います。上述の通り、それで事故でも起きたりしたら、元も子もないですから。
 県連でも、会場レイアウト等の綿密な資料をしっかり作って百貨店さんと調整いただきたいと思います。

★プログラム
 プログラムについては県連が中心となって作成していると思いますが、正直な感想は「内容は良いけどチェックが甘い」です。
 例えば、毎年のようにプログラムに記載されるプロ棋士の名前を間違えている、プログラム(タイムスケジュール)に無理があるといったところがその代表的なところです。
 この種のイベントは、なかなか時間通りに進まないといった難点を抱えていますが、それを結果オーライ、この程度で良いといった形で済ましてしまうのは最小限にしたいものというのがぽちの気持ちで、せっかくの年1回の大イベント、そして大半のお客様が普段ほとんどプロ棋士と接することがないということで楽しみにしているイベントですから、満点は無理でも、その気持ちに少しでも応えられるようにあるべきだと考えます。
 皆さんにどう感じたかは分かりませんが、今回の3日間のぽちの行動は、この1点=
大半の方が少しでも楽しんでもらえるようにという立ち居振る舞いに徹したつもりです。

★お手伝いの皆さんへ
 毎年多くの参加者でにぎわう各種大会、限られた会場・時間の中で消化するのも一苦労ですが、あえて申せば、大会ルール等の再確認、そして参加者への節度ある(場合によっては毅然とした)応対については、改めて考えて欲しいと思います。

★お客様へ
 最後にお客様へ。毎年本当に多くのお客様にお越しいただいて嬉しく思っています。上述の通り、準備・力不足の点で、充分にお楽しみいただけない場合もあるかと思いますが、その点はこの場でお詫び申し上げます。
 その上で、お客様にも2点ほどお願いしたいと思います。
 一つはマナーについて。会場には本当に多くのお客様、いろいろなお客様がいらっしゃいます。イベント慣れしている方なら適切な・臨機の対応も可能かと思いますが、一方で慣れていらっしゃらない方も多くおられます。そういった場であることをよく御認識いただいて、
自分だけ良ければそれで良いという行動は慎んでいただきたくお願いする次第です。会場の席取り等、一昔前に比べてもちょっとヒドイと思えるお客様が散見されるのが現実ですので、その点一考いただければ幸いです。
 もう一つは大会参加における「過少」申告について。
 ぽちはアマチュアの段級はかなりの幅があると柔軟に考えている方(例:ある道場で初段と言っても、別のところでは2級であるといったこと)ですが、それでも4~5段級も違うということはちょっと考えにくいので、例えば四段の人が級位者のクラスに出場したり、既に初段近くの実力を有する人が初級者のクラスに出場するのには厳しい態度で臨みたいと思っています。
 また、別の考えとして、大会での実績を挙げられた方(例:優勝・準優勝・3位)には、自分なりの目標を達成されたら、一つ上のクラスへの参加をお願いしたいとも考えます。
 現実的にいろいろな考えのあるところかと思いますが、客観的に見て「大会参加に関するマナー」に外れていないかどうかを考えて欲しいということです。

 結果的にいろいろと書いてしまいました。文章力が足らなくて申し訳ありませんが、ぽちの願いを分かっていただけるよう祈ります。


                                  (2013.08.12記)


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■なかなか成果が現れないとお悩みの方へ

 サロンではいろいろな方にお会いします。特に当サロンでは熱心な方が多いと感じていますが、その中で熱心に取り組んでいるのにもかかわらず、なかなか成果が現れないとお悩みの方も多いようです。その方々向けに少し記します。

★成果は目に見えにくいもの
 特にこういった勝負事では、段級や成績に目を奪われがちですが、実力そのものはそういった形だけのものではありません。
 ぽちの経験を記しますと、社会人になった頃、三段程度の実力はあると自分でも、周りからも認識していた・されていたようですが、何となくしっくりこない感じが続いていました。そんな時に、羽生七冠の頃から改めてイベントへの参加・そして連盟への教室通いを始めて少し頑張ってみようと思いました。
 教室通いは原則毎週土曜日、プロ棋士・奨励会員からの指導を受けること10年あまりでしたが、7~8年経った頃にアッという感じ、急に視界が開ける感じがありました。具体的には、「全体を見る力=大局観」とでも言えましょうか。
 それまでも大好きな詰将棋等の力についてはそれなりの自信を持っていたつもりなのですが、視野が一部に行きがちだったのがよく分かったのです。
 この感覚は、おそらく本・教科書では得られない10年近くにわたって積み重ねた血肉だったのでしょう。実際、(運もありますが、)大会での実績も付いて来るようになりました。
皆さんには、
●努力は絶対に裏切らない
●力が落ちない・力を維持できるということも成果であること

を進言します。

★ある程度絞って重点的に取り組もう
 それでも結果が出ないと焦っている方には、その取り組み方についてアドバイスします。
 こういった方は、自分でも、周りからも、その弱点について気付き・指摘されているのではないかと思います。
 アマチュアですから、ぽちの気持ちとしては楽しんで欲しいというのが第一なのですが、それでも何とかしたいという方には「苦しむこと」も大事だと言わせていただきます。
 終盤が今一つという方、詰将棋・寄せの問題をやりましょう。成果が出ないなら、問題数を増やす必要があるでしょう。ぽちは1日必ず数題の詰将棋を解いて、時間があれば週刊将棋・将棋世界を読んでいます。理屈で言えば、これより多くの努力をしないとぽちを超えることは難しいハズです。
 それから初段前後の方へ。序中盤については、あまり間口を広げ過ぎないこと。自分の得意な形を絞って勉強するのがアマチュアとしての要領の良い勉強方法だと思います。
                                  (2013.08.12記)


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■イベントで大忙し!

 ここ数年、毎年のことなのですが、夏(8月)からその年の暮れにかけては、教室・大会・イベントの手伝い等で本当に大忙しです。好きでやっていることなので、誰かに文句を言ったり自慢したりするような筋合いのものではないのですが、身体がもう一つ欲しいというのが本音です。
 大会やサロンのイベントについては、それぞれのページで内容や結果を御確認くださいネ。ここでは昨日行って来た「第45期女流アマ名人戦」の一コマを掲載しておきます。








                                  (2013.11.05記)


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■2013-2014少しだけ御挨拶

 皆様、いつもお世話になります。
 2013年のぽちはこれまで通り頑張って来たつもりです。
「継続は力な
り」を自分の最小限のテーマにして、無理のないレベルでやれることをやって来たつもりですが、一方で新たな一歩を踏み出せていないのもまた事実かと…。
 ここ数年(この歳になるといつも)いろいろと考えることも多くなって来ていて、それが自分としての毎年の反省材料にもなっているのですが、2014年はその点に少しでもプラスの点が出せたらと思っています。
 2014年も一歩ずつチャレンジしたいと考えていますので、そんなぽちに気付かれましたら、応援してもらえるとありがたいです。<(_ _)>

                                  (2013.12.31記)


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■2014年01月25日(土)のレディースについて

 皆様、改めまして今年もよろしくお願い致します。
 「教室等の御案内」にも記しましたが、01月25日は、急遽ぽちの都合が悪くなりました。この場を借りてお詫び申し上げます。<(_ _)>
 ぽちの講師の代替日等は再検討したいと思いますが、当日は代わりに
藤田純一先生と、元奨励会三段の鈴木肇さんが講師を引き受けてくれることになりましたのでお知らせします。
 滅多に受けられない指導だと思いますので、お時間のある方は是非お越しください!

                                  (2014.01.13記)


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■01月25日(土)のレディースについて・補足

 上で書きました
鈴木肇さんの棋歴やお人柄について、現在発売中の「NHK将棋講座2月号」によく分かる記事が出ていますので、興味のある方は是非御購入ください!
 なお、同誌では毎週日曜日放映の「将棋フォーカス」講座についても詳しく解説しています。初段を目指す居飛車党必見の内容ですから、そちらも是非読んで欲しいです!

                                  (2014.01.20記)


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■中将棋やります!

 しばらく、また更新をサボっていましたので、一つお知らせを。
 前にも何度か記した通り、ぽちは
中将棋もやっているのですが、ぽちが参加している中将棋連盟の関東支部3月例会を03月21日(金・祝)にサロンで行います。
 中将棋連盟!といっても実戦を指す仲間はそれほど多くなく、現在、関東の例会はぽちともう一人の方の2名で細々とやっているのが実情ですが、今回は関西から連盟の副会長も参戦予定で、3人による巴戦のような形になるのではないかと考えています。
 中将棋はチェスやシャンチー(中国象棋)と同様に、取った駒は使えない「取り捨て」ルールですし、1局も2時間半くらいかかるという意味で、皆さんがやる本将棋とはかなり趣の違うものですので、本将棋の上達を目指す方にはあまりのめり込んでほしくない?世界ですが、一方で、昭和の大棋士:故大山康晴十五世名人は中将棋で鍛えた駒の連携の大切さ等を活かして、本将棋でも力を発揮されたと聞いています。
 当日は、ぽちの空き時間ならいくらでもお相手しますので、御興味のある方は是非どうぞ。

                                  (2014.03.16記)


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■ちゅう太先生・あじあじ先生、お疲れさまでした

 2014年05月04日は、久々のプロ棋士イベントでした。
 今回お呼びしたのは、
上野裕和六段安食総子女流初段。お二人ともぽちが日本将棋連盟の教室に通っていたことが縁での来席です。
 最近のプロ棋士は、一昔前に比べるとアマチュアとの交流が活発ですが、(ぽちが考えるところ、)それでも指導に向いている方とそうでない方は当然いらっしゃるわけで、ぽちがお呼びする先生はそういうことを念頭に置いております。ぽち自身、お二人には随分と指してもらいましたから、今回参加の皆さんも満足いただけたのではないでしょうか。
 今後もまたこういったイベントを行いたいと考えていますので、御希望等ありましたらぽちまでお知らせください。
 そうそう、
指導を受ける上でのポイントを(改めて)少し書いておきますネ。

★指導を受ける上では、臆することはありません!
 よく、「定跡を知らないから…」「実力が足らないから…」ということでせっかくの機会を敬遠される方がいらっしゃいますが、ぽちから見るともったいないなぁと思えます。少なくともサロンでのイベントの際は、ぽちが居ればいろいろとフォローしますので、遠慮なく指導を受けてください。
★超有名プロ棋士との指導対局となると、記念的な意味合いが強くなるのは致し方ないと思いますが、そういった場合を除けば、なるべく指導を受ける上での「テーマ」を持って臨まれることをお勧めします。
「テーマ」とは、
 ●平手の勉強をしたいのか・駒落の勉強をしたいのか
 ●どんな定跡・戦法の勉強をしたいのか
の2つです。
★プロ棋士との指導で気になることとして「手合い」があると思いますので、以下に大まかな目安を記しておきます。
 ●アマ四段以上:飛車落~香落
 ●アマ初段以上:二枚落~飛車落
 ●級位者:六枚落~二枚落 (※多面指しが前提です)
 一般的には、プロ棋士との多面指し指導対局で二枚落で勝てれば初段と言われます。
 また、最近のプロ棋士は平手での指導も気にしない・OKという方が大半です。駒落の定跡は勉強していないから…という方は、平手の指導でも良いと思います。その場合、大事なのは、自身の棋力とどんな定跡・戦法を勉強したいか・やってみたいかを伝えることです。
★指導対局の時間は1時間~1時間半くらいが目安です。プロ棋士側が時間が掛かる場合もまれにありますが、受ける側のスタンスとして考えておくと良いでしょう。
★多面指しの場合、特に序盤はプロ棋士側がうっかり二手指しをしてしまう時があります。その場合ははっきりとまだ指していない旨を伝えましょう。


                                  (2014.05.07記)


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■中将棋のページを作ってみました

 とうとう中将棋のページ、作っちゃいました!
 そのゲーム性等を考えると、どこまでやれるか・普及するか全く分かりませんが、中将棋連盟関東例会をサロンでやれる限りは一生懸命このページでお知らせしますので、興味のある方はのぞいてみてくださいネ。

                                  (2014.05.07記)


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■いやぁ暑いですネ

 またまたしばらくサボっていましたので、久々に少し書いてみます。
 ぽちはどちらかというと寒くて身体が動かなくなる冬の方が苦手なのですが、ここ数年の夏の暑さにも参りますネ。年を取ったせいもあるのか身体がドンドンわがままになっている感じもします。将棋はどちらかというとこういう気候には似合わない競技、皆さんも体調を崩されないよう気をつけていただければと思います。
 京急将棋まつりも終わり、これから秋~冬に向けては大会や各種イベントが多くなります。日本将棋連盟・LPSA・神奈川県支部連合会のHP等で確認いただいて、機会があれば積極的に参加ください。もちろん当HPでも適宜御案内しますからお見逃しなく。

                                  (2014.08.18記)


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■女流アマ名人戦

 既に御存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今年も女流アマ名人戦が行われます。
 これまでもぽちは都合が許せば、観戦・付き添いをしてきましたが、今年は
2014年09月14日(日)(=9月の第二日曜日)に開催されるということで、毎月当番をしている初級者将棋教室の日とぶつかってしまいました。
 ただ、ここ最近(京急将棋まつりの京急レディス団体戦等)女性の大会参加が多くなっていること、この女流アマ名人戦は様々な実力の方が参加できる歴史ある大会ということで、
もしお一人でも付き添いを求められたら初級者将棋教室を藤田先生に託して大会に行こうと考えています
 大会に行ってみようと思っている方、大会に行ってみたいのだけれど参加経験が少なくて不安だという方、必要であれば付き添い・案内等致しますので、是非ぽちまで御連絡ください。
 なお、大会の案内はこちらからどうぞ。

                                  (2014.08.18記)


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■物を大事にする心

 以前からちょっと気になっていたことがあるので少し…。
 将棋は大昔から伝わる奥深い室内競技である一方、盤と駒さえあれば簡単にできる身近なものでもあります。
 皆さんには良い意味で気軽に、時には懸命に・熱心に取り組んでいただければと考えるのですが、その際に気をつけて欲しいと思うのが物(道具)を大事にする心。
 将棋を好きならば、やはり自然に盤・駒・対局時計等を大事に扱うようになるとぽちは思うのですがどうでしょうか。逆の言い方をすると、物を粗末に扱っているようではその対象への愛着はないと言われても仕方ないとぽちは考えます。
 物を大事にすることで自分の心も凛として良い将棋が指せるようになると思いますヨ。小うるさいオジサンのつぶやきですが、心当たりのある方は少し気に留めてもらえると嬉しいです。

                                  (2014.08.18記)


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■女流プロ棋士が来席します!

 詳細はもう少ししたら改めて掲載しますが、
2014年09月20日(土)午後に女流プロ棋士2名が来席します。この日は女性優先で指導対局を行ってもらう予定です。
 誰と誰が来るかは…お楽しみですが、日頃の成果を試したい!という方は是非この日、空けておいてください。市民将棋大会に向けての予行演習としても良いかもしれませんネ。

                                  (2014.08.18記)


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■女流アマ名人戦 続報

 先週お知らせした女流アマ名人戦に関する続報です。
 お知らせに呼応する形で、既に二人の方から付き添い・案内等の依頼をいただきましたので、今年も女流アマ名人戦に行こうと思います。他にも参加してみたいという方、是非ぽちまで御連絡ください。
 大会の案内はこちらからどうぞ。
9/2(火)が事前申込の期限となっていますので、申込はお早めに!(申込の仕方等、御不明な点もぽちまで御相談ください)
 なお、付き添いの方法ですが、京急沿線の方であれば、当日朝(行き)は指定列車に最寄りの駅から乗っていただく形で(ぽちは堀ノ内駅から乗車します)、当日夕方(帰り)も最寄りの駅までぽちが帯同する形を採ります。

                                  (2014.08.25記)


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■安食・渡辺両女流初段来席!

 イベントのお知らせで掲載した通り、安食総子女流初段・渡辺弥生女流初段のお二人が2014年09月20日(土)に来席します。
 安食女流初段は5回目の来席、ぽちとの付き合いももう間もなく20年!近くになりますが、以前にも増してホンワカぶりに磨きが掛かって来ているように感じます。これは人徳のなせるワザとしか言いようがないでしょう。
 渡辺女流初段は、昨年の女流王座戦で清水市代女流六段・上田初美女流三段を破ってベスト4に進出するなど、今後の活躍が期待される棋士ですが、初来席なので少し御紹介を。
 まず名前は弥生と書いて「みお」と読みます。しゃれた読み方ですが、本人に聞いたところによると、御両親は「弥生」が通常「やよい」と読ませることが多い文字であることに命名後に気付いたという”オチ”があったそうです(不思議だ…)。
 また、渡辺女流初段は東大を2回も受かって・卒業しているということでも有名です。これも本人に聞いた話ですが、「受かるなんて簡単です!」とのことなので(!!!)、受験で悩んでいる方は来席当日相談してみてはいかがでしょうか?
 このように書くと何か高慢ちきな印象を与えてしまうかもしれませんが、実際に話してみると安食女流初段と同じような(安食女流初段もビックリしているくらいの?)ホンワカ系女子です。気さくに話しかけてみてください。
 ちなみに今回のお二人には、「大学に入ってから本格的に将棋を勉強した晩学プロ」という共通点があります。皆さん御存知の通り、将棋のプロになるような人は、小学生低学年の頃には覚えて大会等で活躍している人がほとんどですから、当然ながらお二人も大変な苦労をされています。なかなか強くなれないとお悩みの方はお二人の苦労話(ぽちもそれなりに知っています)を聞いてみるのも良いのではないでしょうか。

                                  (2014.08.25記)


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■第14回中将棋迷人戦 参戦報告

 今回、レディース将棋教室を藤田先生にお願いして、2014年08月23日(土)・24日(日)と第14回中将棋迷人戦に参加して来ました。
 最近では本将棋の大会でも1日指すだけで四苦八苦の状態なので、1局指すだけでヘトヘトになる中将棋では…と思ったのですが、なかなかない機会ということで身体に鞭打って会場の東京:阿佐ヶ谷まで行きました。
 この「迷人戦」は、日本中将棋連盟では夏の大会と位置付けているもので、今回は北海道・関西・九州からの参加者も併せて計10名による大会となりました。
 ぽちはまともに指し始めてまだ2年ちょっと、参加者の中では明らかな新参者ですが、何とか1~2勝は…と目標を立てて臨みました。
 結果は2日間4局を指して2勝2敗。負けた相手が神崎健二プロ七段と日本中将棋連盟副会長の冨田氏だったことを考えれば超上出来!と言って良いでしょう。
 今回は2戦目で夢に見た神崎七段との対戦(プロ棋士との1対1の真剣勝負)を初めて実現!プロらしく読みの深さ・気迫とも凄いものがありました。大会後もいろいろとお話を伺えて大変有意義な時間を過ごせたと思います。
 今の自身の体調では継続して充分に力を発揮するのは難しいのですが、可能な限り・機会のある限り頑張りたいと思います!

                                  (2014.08.25記)


   
   
   

      <写真上: 夢の神崎七段との対戦!
             観戦に来られていた伊藤明日香女流初段に撮ってもらいました!>

      <写真中: 大会の結果 ぽちにとっては上出来かな?>

      <写真下: 参加者で記念撮影>



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■2014年秋 将棋イベントたけなわ

 朝晩、大分冷え込むようになって来ましたが、皆さん体調など崩されていないでしょうか?
 毎年のことなのですが、京急将棋まつりの行われる8月に入ると、ぽちにとっては年末まであっという間に感じるほどイベントが満載です。
 サロンの教室等で毎月3~4回ほど皆さんにお会いしますが、それ以外に市民将棋大会・高齢者将棋大会・マグロ将棋大会といった将棋大会のお手伝い、社団戦等の自分自身が参加する将棋大会、そして今週から始まった年末までの子ども将棋教室のお手伝いという具合。
 今年はこれに、瀬川晶司五段と、もうお一方プロ棋士が来席予定とあって、更にお楽しみいっぱいという感じです。

 今週はいろいろとHPを更新しましたので、それらに関する補足を少しずつ。

【1】瀬川晶司五段のイベント
 瀬川五段とお話ししまして、当日のミニ講座は「
横歩取り戦法」にしました。
 アマにとって、相居飛車系でかつ激しい変化を含む横歩取りは敬遠されがちな戦法ではありますが、飛角桂が飛び交う別名:空中戦とも言われるこの戦法は、攻めが大好きな方にはおススメの戦法かと考えます。
また、最近のプロ棋界は、この戦法抜きには語れないほど実戦例が多いです。ここ最近でも、素晴らしい戦いが繰り広げられた王座戦や新人王戦の番勝負等で指されています。
 当日は、聞いていただく皆さんの棋力が幅広くなることが予想されますから、横歩取りの基礎知識から、瀬川五段のマル秘知識?まで、1時間という限られた時間ですが、可能な限り、しっかりお伝えしたいと思います。
 横歩取りに興味のある方々はもちろん、これから指してみよう、プロの対局を観戦する上での参考にしようという方々も楽しみにしてください!

【2】大会のお知らせ等
 これまで横須賀市民将棋大会・高齢者将棋大会のお知らせ・結果報告は適宜掲載してまいりましたが、このたび三浦市商工会議所様の御協力も得まして、マグロ将棋大会の結果の掲載も行うことにしました。
ローカル大会とはいえ、歴史あるこの大会は、過去の入賞者にもそうそうたる名前が並んでいます。
 今年も例年と同じく、12月の第1日曜日、12/7(日)に行われます。ぽちもレディース部門のお手伝い等で参戦予定です。皆さん是非是非お出掛けいただいて、賞品のマグロをゲット!してください。

【3】中将棋例会
 11/2(日)に行う中将棋の例会ですが、ぽちの師匠である林さんが岡山県で行われる中将棋のイベントに急遽参加することになりましたので、当日はぽちのミニ講座を中心に活動致します。
 初心者目線に合わせたお話をしますので、中将棋に興味のある方は是非お越しください。

【4】子ども将棋教室
 10/25(土)から始まりました子ども将棋教室。40名ほどの初級者が中心の小学生向けの教室です。
 初日は残念ながら、学校の行事等と重なった子どもたちが多かったせいか、かなり少なめの参加者数でした。
 2日目以降も、駒の動かし方等の入門向けの授業から丁寧に続けていきたいと思っていますが、初日に参加できた子もできなかった子も、できるだけ駒の並べ方・動かし方については、復習したり、本等で勉強したりと少しでもやっておいて欲しいというのがぽちからの願いです。
 この教室に参加いただいている子どもたち・御父兄の方で、この「ぽちの部屋」を見ていただいている方はほとんどいないと思いますが、メッセージを発信しておきます!


                                  (2014.10.26記)


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■ホームページお引っ越しのお知らせ

 このたび、ぽちの契約しているプロバイダのホームページ(HP)無料サービスが終了してしまうため、当HPも”お引っ越し”をする(HPアドレスが変わる)ことになりました。
 一応、2014年中を目標にしていますが、何せHPの知識に関しては全く無いに等しいので、うまく移行ができるかやってみないと分からないというのが正直なところです。(^^ゞ
 もちろん、お引っ越し案内ページ等を作成して、皆さんに見ていただく際にはなるべく面倒の無いようにするつもりですので、よろしくお願い致します。さぁこれから大変だぁ。

                                  (2014.11.24記)


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■お引っ越し完了!

 いやぁ、やっとの思いで当ホームページ(HP)の”お引っ越し”を終えました。「ほっと一息、良かった良かった~♪」が現時点の正直な感想です。
 ちょっとインターネット関係に詳しい方なら、「何言っちゃってんの~」のレベルの作業でしかないと思いますが、ぽちには本当にハラハラドキドキの作業でした。
 
今回の引っ越しは、純粋に住所(ホームページアドレス)が変わっただけで、内容(コンテンツ)・見映え等には何ら変更は入っていません。ただ、技術的な知識が足らないために、しばらくの間は見映え等の不具合が発生しないか、チェックをしないといけないと思っています。もし皆さんもお気付きのことがありましたら遠慮なくお知らせください。
 さて、今週で2014年もいよいよ最終週。ぽちの部屋は年末までにもう1回(今年2014年の振り返り・アドバイス)更新・掲載を予定していますので、お楽しみに。サロンでは27日(土)にレディース将棋教室、28日(日)に中将棋を頑張ります!

                                  (2014.12.21記)


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■2014年を振り返ります

 今年ももう間もなく年越し。1年間大変お世話になりました。毎度書いていることが似て来ているのは、まぁ年を取ったせいでしかないですネ。(^^ゞ & (;O;)
 もちろん毎年新たな出会いや出来事があり、頑張っている人たちが大会で好成績を収めたり、実力が上がっていくのを見ていると、将棋に関わって本当に良かったなぁと思うばかりです。できれば定点観測のようにずっと見守っていたいものですが…。大会の成績はバンバン載せていきたいので、好成績を収めたら教えてくださいネ。
 さて、HPをよく見ていただいている方なら、どんなことがあったかなぁということは何となく覚えていらっしゃるかと思いますが、ここで今年をザッと振り返ってみましょう。
 まず、プロ棋士の来席イベント。今年は
上野五段、瀬川五段、安食女流初段、渡辺女流初段、高浜女流3級にお越しいただきました。限られた時間内でのイベントなので、皆さんすべてに満足いただけたかはちょっと不安ですが、ぽち個人としては、「私たちアマチュアに親しみやすい、指導に定評のある方々に来ていただいて、気軽に楽しんでもらう」という一番大事にしたい気持ちは感じ取ってもらえたのではないかと思っています。これからも引き続きイベントを検討したいと考えていますので、希望されるプロ等居ましたら(呼べるかどうかは別として)いつでもお知らせください。
 教室も、
小崎先生・藤田先生の尽力もあって何とか開催して来られました。最近はドンドンと上達するメンバーが多く、比較的参加人数が少なめになっていますから、指導を受けるとしたらチャンスです。将棋の上達には、実戦をたくさん指すのももちろん大事ですが、一方で、将棋が「遊び」→「ゲーム」→そして「競技」に進んで行くためには、教室や本、強い人のアドバイスに従って自己流でない知識を身につける必要もあります(「実践(実戦)」だけでなく「予習」「復習」もということでしょう)。特に子どもたちは、教わるということを好まないことが多いので、その大事さも伝えていきたいですネ。ぽちは11年間日本将棋連盟の教室に通って、三段半から今の棋力に上げました。毎回テーマを持って勉強したことを覚えています。
 トーナメント戦は通算開催回数が500回を超えました。順位戦ももうすぐ5回目が終わります。どちらも来席いただいた皆さんの熱心な参加があってこその記録でしょう。こういった”真剣勝負”の場を通して、実力はもちろん、勝負強さも身につけて欲しいです。
 昇級昇段者の表は、見ると毎度感慨深いものがあります。当HPでは3年半前のHP立ち上げ当初からの履歴が残っていますから、ずっとサロンに来ていただいている人には、これまでの実力の向上ぶりが一目で分かります。短期間で段級がグンと上がった人は、これまでの取り組み具合を忘れずに継続して棋力向上に努めて欲しいです。また、しばらく停滞しているなぁと感じる人は、残念ながら停滞している何らかの理由があるはずなので、その課題の克服に努める必要があります。ワンポイントアドバイス等を参考にしてもらって、自分なりの棋力向上策を見つけましょう。大事なのは「何かをやること」「同じ間違いを繰り返さないこと」です。
 イベントはプロ棋士の来席イベントの他にも、各種大会の開催・運営支援中将棋の例会や有志による月例会など、(正直なところ一地方の将棋サロン・団体としては及第点以上に)さまざまな活動ができていると思います。将棋の棋力向上と同様に、こちらは「継続して行くこと」を最重視して頑張りたいと思います。
 最後ですが、ここ数年、遠方からのお客様が増えていること、ただただ感謝です。神奈川県は比較的将棋を指す環境に恵まれているとは思いますが、やはりこういった将棋道場が少なくなっていること、またネット将棋を好まない方が多くいらっしゃることがその背景にあるかと思います。もともと当サロンの地域性から見れば、当然ながら横須賀市や三浦市のお客様が多いのですが、更に最近では、逗子市、鎌倉市、横浜市の南部・北部、更に更に県外からのお客様もあるくらいです。遠方からのお客様は、そうしょっちゅう御来席いただくのは難しいかと思いますが、いつ来られても少しでも楽しめるよう、何らかの成果を残せるよう、心掛けたいものです。
 …う~ん、こんなところかな?多分に概説的になってゴメンナサイ。ただ、皆さんには皆さんなりの思い出・記憶があるでしょうから、ちょっと振り返ってもらうための参考にしてもらえればと思います。
 2015年ですが、ぽちには腹案が2~3あります。実現の難しいものもあるかも、ですが、機会があればまたお知らせします。それでは良いお年をお迎えください。<(_ _)>

                                  (2014.12.28記)


   
   

      <写真上: 2014年最終開席日もサロンは大賑わいでした!>
      <写真下: 中将棋例会も大阪・愛知からの参加者を交え、大熱戦が展開されました!>



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